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CentOS7でsudo導入と設定

最小構成のCentOS7にはsudoコマンドがなかったのでインストールしたメモ。

作成日時:2017-10-09 / 最終更新:2017-10-18

趣味で建てたVPS環境ということで、知り合いに開放して複数のユーザに管理者権限を配布することにした時のメモ。
CentOS7の最小構成にはsudoコマンド、visudoコマンドが入っていないようなのでインストールするところから。

$ uname -a
Linux 2.6.32-042stab120.5 #1 SMP Tue Oct 25 22:31:12 MSK 2016 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

# yum list installed | grep sudo
# yum install -y sudo

「visudo」を叩くとroot権限を与えるグループを指定するエディタ画面。
コメントアウトを外してwheelグループに権限を付与、その際パスワードの確認しないように「NOPASSWD: ALL」を追加。

#%wheel ALL=(ALL)
#       ↓
%wheel ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL

以下のコマンドでroot権限を与えたいユーザをwheelグループに追加する。

# usermod -aG wheel ユーザ名

グループのShadowファイルからユーザが追加されていることを確認する。

# cat /etc/gshadow

問題なさそうならシステムを再起動する。

# reboot

以上でログインさえすればなんでも出来てしまう怪しいサーバーの出来上がり